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ダッシュボードを極める!
 ゲームディスクを入れずにXbox360を起動すると、ダッシュボードと呼ばれるXbox360のシステム画面が表示されます。ダッシュボードは機能別に5つに分けられており、Xbox360本体の設定を変更したり、映像や音楽を楽しんだり、Xbox LIVEから追加コンテンツを入手するなど、Xbox360本体が持つ機能を楽しむことができます。

 このページでは5つの機能についてご紹介します。

Xbox LIVEからコンテンツを入手できる「マーケットプレース」

 Xbox LIVEにアクセスして、多彩なコンテンツをダウンロードできるメニューです。Xbox360発売当初はゲーム画面の一部でしたが、のちのアップデートによって独立しました。Xbox LIVEに入会していないと利用できませんが、無料でいろいろ楽しめるのは、Xbox360の大きな長所のひとつです。

●デモ(体験版)を入手する
Xbox360の一部のゲームでは、本編をちょっとだけ遊べるデモ(体験版)が配信されています。なかにはオンラインで対戦が楽しめるデモもありますので、体験版といってもあなどれません。また、デモ数も70~80ほどありますので、これらをプレイするだけでも相当の時間を楽しめます!

●ゲームを購入する
配信されているゲームをダウンロード購入することも可能です。カジュアルゲームが配信されている「Xbox LIVEアーケード」と、初代Xboxの名作が楽しめる「Xboxクラシックス」の2種類があります。ただ、「Xboxクラシックス」のゲームは容量がかなり大きいので、購入する前にハードディスクの空き容量を確認しておくのをオススメします。

●追加コンテンツを購入する
追加の車種、武器データ、新マップなど、ゲームに新たなデータや機能を追加する追加コンテンツもここで入手ができます。無料のものもありますが、ほとんどのコンテンツは有料で配信されています。遊びつくしたゲームでも、追加コンテンツを導入するとまた新鮮な気持ちで遊べるので、長時間楽しめます。

●ゲームの映像を入手する
トレーラームービーを中心に、E3やTGSなどのイベント映像、開発者へのインタビュー、ゲームテクニックのレクチャー動画などの多彩な動画が配信されています。期間限定でアニメが配信されたこともあります。気になるゲームの雰囲気を掴める映像も盛り沢山です。イベント系の動画などは地方在住の人にはうれしいと思います。

フレンドとコミュニケーションをとるなら「Xbox LIVE」

 Xbox LIVEメニュー画面では、おもにフレンドとのコミュニケーションのやり取りを行えます。現在オンライン状態のフレンドの数や、届いているメッセージの数を確認することもできます。項目自体は少ないですが、Xbox LIVEを楽しむためにはかなり重要な機能が集約されているメニューです。

●ゲームの最新情報を入手する
2007年冬のアップデートで追加された「インサイドXbox」は、ゲームに関する多彩な最新情報が配信されているコーナーです。週末に開催されている有名人とXbox LIVEパークの告知および参加もこのメニューから行えます。

●メッセージやチャットを楽しむ
登録したフレンドの状態やゲーマープロフィールを確認したり、フレンドとメッセージのやり取りやチャットを楽しむことができます。チャットはボイスチャットとWindows LIVE Messengerが利用可能です。フレンドとゲームについてあれこれ語るのも楽しみのひとつです。


ゲームに関する多彩な機能を利用するなら「ゲーム」

 このメニューでは、ゲームに関する多彩な機能を利用できます。ダウンロードしたゲームを遊んだり、いままで遊んだゲームの履歴を調べることができます。また、獲得した「実績」の一覧を見ることも可能です。Xbox360で遊ぶ時間が増えるにしたがってコンテンツが増えるメニューといえます。

●入手したゲームを楽しむ
「ゲームライブラリー」では、マーケットプレースで入手したゲームのデモや、Xbox LIVEアーケード、Xboxクラシックなど、Xbox LIVEからダウンロード入手したゲームを遊ぶことができます。前回遊んだゲームをすばやく選択できる機能もあります。フレンドがどのゲームを遊んでいるかを確認できたりといった便利な機能が多いです。

●遊んだゲームの履歴を確認する
「実績」では、いままで獲得した実績の一覧を確認できます。遊んだゲームでは、いままでプレイしたゲームのセーブデータの個数、解除した実績の数、導入したダウンロードコンテンツの数など、ゲームに関する様々なデータを見ることができます。いままでどんなゲームを遊んできたかが一目瞭然なので、自分のプレイ歴を振り返るのに最適です。


映像や音楽を楽しむなら「メディア」

 Xbox360で映像や音楽を楽しめるメニューです。映像や音楽のコンテンツはマーケットプレースから入手するほか、LANで接続したWindowsパソコンにあるデータや、USBメモリーに入れたお気に入りのデータを利用することもできます。尚、音楽CDのみ、Xbox360本体のHDDに保存することが可能です。

●Xbox360で音楽を楽しむ
Xbox360のHDDに録音した音楽や、USBメモリーに入れた音楽データ、iPodなどの楽曲をXbox360上で再生することができます。この画面ではないですが、ゲーム中に音楽を再生することも可能です。やり方はXboxガイドボタンを押して、そのメニューから操作します。曲はアルバムやアーティスト、ジャンル、再生リストごとに再生させることも可能です。

●デジカメなどの画面を閲覧する
デジカメや画像を保存したUSBメモリーをXbox360に接続すれば、その画像をそのまま閲覧することが可能です。画像はそのままXbox360のテーマ(ダッシュボードの壁紙)にすることもできます。連続で再生するスライドショーを楽しむことも可能です。PCを立ち上げなくても、デジカメで撮影した画像をすぐさま確認できるのはかなり便利です。

●入手した動画をみる
ゲームのトレーラームービー等の動画コンテンツはこのメニューで見ることができます。早送りや巻き戻し、一時停止といった操作も可能です。再生に対応しているファイル形式は、AVI(DivX含む)、H.264、MPEG4 part2、WMV(VC-1)の4種類です。古いPCでは再生できなかった高解像度の動画でも、Xbox360ならサクサク再生できます。

●PCのデータを楽しむ
Windows Media Player11を利用して、PC上にある音楽や画像、動画データをXbox360で楽しむことも可能です。ちなみにWindows XP MCEやWindows Vistaを利用しているならば、テレビ視聴などMedia Centerメニューからさらに高度な機能が利用できます。PCとの連係が発売当時よりも簡単になりましたので、好きな楽曲や画像をXbox360で楽しめます。


多彩な機能を設定するなら「システム」

 画面解像度の変更や音声出力の方法、セーブデータの管理にタイムゾーンの設定等、多彩な機能に関する設定を行えるメニューです。他メニューより比較的内容が難しいですが、特に操作しなくても問題なくXbox360を楽しめます。困った場合のみ利用する感じですね。

●画面の設定をおこなう
ハイビジョンに対応したテレビに接続している場合は、このメニューで画面の解像度を変更すれば、ハイビジョン画質でゲームを楽しむことができます。VGA HDケーブルPCモニターに接続している場合は、複数ある表示解像度から選択する仕組みです。この設定は、初心者の方が意外に忘れがちだったりします。D3以上の端子を持つテレビを持っていたら接続したいですね。

●セーブデータを管理する
各ゲームのセーブデータのほか、ダウンロードコンテンツを管理することもできます。ハードディスクからメモリーユニットへ、またはその逆へデータをコピーしたい場合などに利用します。尚、Xbox360のセーブデータは持ち主のゲーマープロフィールが設定されているので、その人しか利用できません。セーブデータを移動する場合はプロフィールも忘れないようにしましょう。

●ネットワークの接続をテストする
Xbox LIVEへの接続がうまくいかない場合は、このメニューから接続テストを行い、問題が発生している箇所を調べることができます。ルーターを使用せずにインターネットへ接続する場合、ユーザーIDやパスワードの設定もここで行います。

●PCや周辺機器との連動を設定する
利用するには周辺機器が必要ですので、通常の使い方では使用頻度が低いメニューになります。同一LAN上にあるMedia Center PC(Windows Vista搭載パソコンなど)との接続をテストしたり、専用のカメラであるXbox LIVEビジョンの設定をするのも、このメニューで行います。さらに一歩踏み込んでXbox360を使いこなしたい人は要チェックなメニューです!



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