『オブリビオン』は、海外では有名なRPG「The Elder Scrolls」シリーズの4作目のゲームです。『オブリビオン』をもっと楽しむために「The Elder Scrolls」シリーズについて簡単にご紹介します。
「The Elder Scrolls」とは
時は1994年、「The Elder Scrolls」シリーズの記念すべき1作目である「Arena」が発売されました。その2年後に続編である「Draggerfall」、1997年には番外編の「Battlespire」、1998年にまたもや続編の「Redgurd」が登場しました。
ここからしばらく沈黙が続き、次回作である「The Elder Scrolls Ⅲ: Morrowind」が登場したのは2002年。美しい映像、終わりが見えないほど広大な世界、NPCとの自由度が高い会話、その会話の結果によってはイベントに重要なNPCであっても死んでしまう……など、「Morrowind」はかつてないほどのボリュームと自由度を持っていました。当然のごとく大ヒットし、拡張パックも2本リリースされました。初代Xbox版がリリースされたことも、ヒットの一因であるでしょう。
日本でも、この「Morrowind」から認知度が高まってきたように感じます。実は私もこの「Morrowind」で、「The Elder Scrolls」というシリーズを知りました。
だが哀しいかな、「Morrowind」は海外産RPG。さらにローカライズもされておらず、遊ぶにはかなりの英語力を求められます。英語がサッパリな私は、上記の理由でスルーしていました。
そして2005年、とうとう「The Elder Scrolls IV: Oblivion」(海外版)が登場しました。異常ともいえるほど映像がパワーアップしており、一見して「これは英語が分からなくても絶対に遊んでみたい!」と思わせる作品に仕上がっていたのです。
さっそくPC版を購入した私。その完成度は素晴らしかったが、やはり英語版ということもあり、プレイ速度はあまり早くありませんでした。同時に、日本ユーザーの有志の手で「Morrowind」の日本語化が進められており、そちらにも手を出してしまったことも大きかっです。
さてこの「The Elder Scrolls IV:Oblivion」、大作だけにゲーム中のテキスト量も超膨大で、なんと65万ワードにもおよぶといいます。過去シリーズは今まで翻訳されておらず、かつその文章量のため、“日本語化はほぼ実現されない”とファンの間では予想されていました。
そこで、“実現されないならば、俺たちの手でやってやろうじゃないか!”という日本のファンが立ち上がり、彼ら自身の手でPC版の翻訳化が行われていきました。その熱意は多くの人々に伝わり、やがて要望サイト“たのみこむ”で日本語化の要望が出され、“Xbox 360の洋ゲー翻訳ならまかせろ!”というスパイクが、日本語化を行うことを決定し、「The Elder Scrolls IV:オブリビオン」(以下、オブリビオン)が発売されたのでした。
ここからしばらく沈黙が続き、次回作である「The Elder Scrolls Ⅲ: Morrowind」が登場したのは2002年。美しい映像、終わりが見えないほど広大な世界、NPCとの自由度が高い会話、その会話の結果によってはイベントに重要なNPCであっても死んでしまう……など、「Morrowind」はかつてないほどのボリュームと自由度を持っていました。当然のごとく大ヒットし、拡張パックも2本リリースされました。初代Xbox版がリリースされたことも、ヒットの一因であるでしょう。
日本でも、この「Morrowind」から認知度が高まってきたように感じます。実は私もこの「Morrowind」で、「The Elder Scrolls」というシリーズを知りました。
だが哀しいかな、「Morrowind」は海外産RPG。さらにローカライズもされておらず、遊ぶにはかなりの英語力を求められます。英語がサッパリな私は、上記の理由でスルーしていました。
そして2005年、とうとう「The Elder Scrolls IV: Oblivion」(海外版)が登場しました。異常ともいえるほど映像がパワーアップしており、一見して「これは英語が分からなくても絶対に遊んでみたい!」と思わせる作品に仕上がっていたのです。
さっそくPC版を購入した私。その完成度は素晴らしかったが、やはり英語版ということもあり、プレイ速度はあまり早くありませんでした。同時に、日本ユーザーの有志の手で「Morrowind」の日本語化が進められており、そちらにも手を出してしまったことも大きかっです。
さてこの「The Elder Scrolls IV:Oblivion」、大作だけにゲーム中のテキスト量も超膨大で、なんと65万ワードにもおよぶといいます。過去シリーズは今まで翻訳されておらず、かつその文章量のため、“日本語化はほぼ実現されない”とファンの間では予想されていました。
そこで、“実現されないならば、俺たちの手でやってやろうじゃないか!”という日本のファンが立ち上がり、彼ら自身の手でPC版の翻訳化が行われていきました。その熱意は多くの人々に伝わり、やがて要望サイト“たのみこむ”で日本語化の要望が出され、“Xbox 360の洋ゲー翻訳ならまかせろ!”というスパイクが、日本語化を行うことを決定し、「The Elder Scrolls IV:オブリビオン」(以下、オブリビオン)が発売されたのでした。